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| 平成18(2006)年2月3日(金) |
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文科省 札教研問題で札教委を指導
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札幌市の任意団体「札幌市教育研究協議会」(札教研)の幹部教員が、授業もそこそこに勤務校を離れ、公務として「札教研」の事務局業務に従事していた問題で、文部科学省は札幌市教委幹部を呼び、「公務として認めることはできないことは当然だし、研修として取り扱うことも不適切」と通告、改善するよう指導したと2月1日付『産経新聞』が報じました。
同記事によると、市教委は当初「札教研は任意団体だが、長年教育活動に貢献してきた。研修への教員参加はもちろん、事務局従事も研修と一体だから公務として今後も給与支給を続けることに問題はない」などと主張していたが、最終的には文科省の指導を受け入れる方針を伝えました。
この問題をめぐって地元市民より、支給されている外勤費は違法な支出などとする内容の住民監査請求が、市教委と道教委に対して起こされています。(詳細は『史』1月号参照) |
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