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| 平成18(2006)年2月3日(金) |
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米高官 日米中の歴史検証を提唱
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ゼーリック米国務副長官は、1月23日に行われた麻生外相や安倍官房長官との会談の場で、日米中3カ国の歴史家による第2次大戦の歴史検証作業を進めるべきだとの考えに言及したことを1月24日付『朝日新聞』が報じました。同記事によるとゼーリック副長官は米政府が「日中関係の悪化に強い懸念を抱いている」ことを示し、緊張を緩和するひとつの方法として、歴史を「誠実、公正かつオープンに検証すること」を日中両国に促したとのことです。
しかし同氏が提唱した日米中の歴史研究について、中国外務省の孔泉報道局長は1月24日の記者会見で「北東アジアの歴史は特殊性がある。この特殊性に直接関係があるのは中国、韓国、日本だ」と述べ、提案を拒否する考えを示したことを1月25日付『朝日新聞』は報じています。 |
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