平成18(2006)年3月29日(水)
第88回理事会報告 7月総会に向け理事会一丸の取り組みを確認
八木秀次理事が副会長に就任
  「つくる会」は3月28日(火)、第88回理事会を開催し、種子島会長から次期総会に向けて取り組むべき基本的方針が提案され、十分な審議を経て決定されました。また、同日付けをもって八木秀次理事が副会長に就任し、種子島会長とともに方針の具体化に向けて取り組むことも併せて決定されました。この決定は、3月11・12日に開催された「第4回評議会及び全国支部長会議(合同会議)」での各代表の意見や広く会員の意向を反映したものです。

  決定された基本的方針の概要は次のとおりです。
   
(1) 法務、財務、人事、教科書制度・採択制度研究について担当理事を任命し、それぞれのプロジェクトとして早急に取り組む。さらにブロック担当理事を任命し、支部の採択活動の支援に当たる。
 
(2) 会長、副会長に担当理事を加えた執行部会を隔週開催し総会に向けた方針の
具体化に取り組む。
 
(3) 執行部会で検討された内容は4月、5月、6月の理事会で逐次決定し、総会に向けた方針とする。
 
(4) 次期総会は、7月2日(日)に東京で開催する。
 
(5) 総会に向けた人事案件などについては6月の理事会で決定し、総会に提案する以前に評議会に諮ることとする。なお、評議会は欠員補充等の人事を早急にはかり、体制を強化する。
 
(6) 前記方針を実現するために、種子島会長を中心に理事会が一丸となって取り組む。
 
(7) 前期方針の決定をみたので、藤岡、福地両理事に緊急に要請した会長補佐の任を本日をもって解く。両理事のご尽力に感謝する。
 
『産経新聞』(3月29日付朝刊)で報道された理事会の内容は、憶測を多く含んでおり、「つくる会」本部として産経新聞社に対して正式に抗議しました。とくに、「西尾元会長の影響力排除を確認」「宮崎正治前事務局長の事務局復帰も検討」は明らかに理事会の協議・決定内容ではありませんので、会員各位におかれましては、誤解することの無いようにお願い致します。
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リンク >> Sankei Web 「つくる会、八木氏を副会長に選任 夏までに会長復帰へ」