平成18(2006)年7月27日(木)
東京都立「白鴎高校付属中学校」 扶桑社の『新訂版・新しい公民教科書』を採択!
7月27日開催の都教委で全会一致決定

 東京都教育委員会は、7月27日、東京都立「白鴎高校付属中学校」の公民教科書の採択について審議し、全会一致で扶桑社の『新訂版・新しい公民教科書』を採択しました。 「白鴎高校付属中学校」ではすでに『改訂版・新しい歴史教科書』を採択し使用しておりますが、新設校として学年進行に伴い来年4月から使用する公民教科書のこの採択により、「歴史」「公民」揃って扶桑社の教科書で授業が行われることになります。なお、「白鴎高校付属中学校」の一学年の定員は160名です。
 小林会長を中心とする「つくる会」の新しい執行部が出発した直後の採択で扶桑社の教科書が採択されたことは、私たち「つくる会」にとって大きな意義があります。
 この採択をきっかけとして、今後、運動に弾みをつけてまいりたいと思います。
 この採択に関して、小林正会長は、次のコメントを発表しました。
 
東京都教育委員会の教科書採択結果に関するコメント
 

本日、東京都教育委員会は、都立中・高一貫高の白鴎高校付属中学校の「公民
教科書」の採択について、全会一致で扶桑社の『新訂版・新しい公民教科書』を採択しました。
 私たちは、この度の都教育委員会の決定にこころより敬意を表します。
 民主国家を担う国民の資質は、現代社会の成り立ちについての正しい理解を通 して培われます。一部の偏った市民運動が掲げる課題を過剰に取り上げる教科書を生徒に手渡してはなりません。この教科書を学んで適切な政治判断のできる有権者が育つことを期待します。
 
平成18年7月27日

                      新しい歴史教科書をつくる会
                         会 長  小林  正

 
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