第189号 平成19年(2006年) 3月1日(木) |
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『新しい歴史教科書』『新しい公民教科書』の
継続発行について |
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| 当会は、昨年11月21日付文書で扶桑社に対し『新しい歴史教科書』『新しい公民教科書』の継続発行について申し入れをいたしましたが、去る2月26日、扶桑社から文書で回答がありました。理事会は、この回答に基づき、教科書の継続発行について引き続き扶桑社との間で協議していくこととします。 |
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「つくる会」主催で「南京問題シンポジウム」開催へ
6月23日(土) 東京・星陵会館で
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2月28日開催された第102回理事会は、「つくる会」主催の「南京問題シンポジウム」を、来る6月23日(土)に東京・星陵会館で開催することを決定しました。
南京陥落70周年に当る今年、すでに破綻しているアイリス・チャンの偽書『レイプ・オブ・南京』をベースにした「南京」映画が世界中で10本もつくられます。中国の小・中学生が学ぶ歴史教科書では「南京大虐殺」が新たに12ページにもわたって書かれていると言われています。こうした「南京」を利用した一連の反日キャンペーンに対して、国内では南京攻略戦の本当の姿を伝える映画「南京の真実(仮題)」の制作が発表されました。国会では自民党の教科書議連が「南京問題小委員会」を立ち上げ、さらに超党派の議員が「南京事件の真相を検証する連続講座」を開催するなどの動きが起こっています。
「南京」問題は、教科書問題に直結するだけに、「つくる会」としても真剣な取り組みをしていく必要があり、今回の企画となりました。
仕掛けられた情報戦には正確な知識で冷静に対応することが重要です。今回実施するシンポジウムは、日本における過去10年間の南京事件研究の画期的な発展を踏まえ、今日の研究の到達点を広く知っていただく機会にしたいと考えています。
シンポジウムの基調講演、パネリスト等具体的な内容については、現在「『南京』研究の第一人者」の方を含め交渉を進めており、具体的には『史』5月号でお知らせすることとします。
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