第202号 平成19年 7月30日(月)

東京都立中高一貫校全校で「つくる会」の教科書に
   歴史は6校880名 公民は4校600名

  

 東京都教育委員会は、7月26日、定例会を開き、来春開校する都立中高一貫校の武蔵野高等学校付属中学校と立川国際中等教育学校の2校で使用する歴史教科書に、「つくる会」が主導して作成した『新しい歴史教科書』(扶桑社版)を採択しました。また、すでに歴史教科書を採択していた、小石川中等教育学校、桜修館中等学校、両国高校付属中学校では、同じく「つくる会」主導の『新しい公民教科書』(扶桑社版)を採択しました。
 その結果、東京都立中高一貫校すべてで「つくる会」主導の教科書が採択されたことになりました。
 この採択に関し、当会の藤岡信勝会長は「私どもの教科書を正しく評価していただき、敬意を表したい。すでに使用している学校、地域からも好評を得ており、正しい歴史と公民教育に資すると確信している。われわれの教科書を批判する向きもあるが、その批判はあたらない」とのコメントを出しました。

『新しい歴史教科書』・『新しい公民教科書』採択校状況(東京都・平成20年度使用)

学校名 歴史 使用学年 公民 使用学年 1学年生徒数
白鴎高等学校附属中学校
1、2年
3年 160名
小石川中等教育学校
1、2年
3年 160名
桜修館中等教育学校
1、2年
3年 160名
両国高等学校附属中学校
1、2年
3年 120名
立川国際中等教育学校
1年
160名
武蔵野高等学校付属中学校
1年
120名
6校 教科書使用生徒数合計 880名 600名  

(※◎・・・平成19年7月26日採択 ○・・・それ以前に採択)

 

養護学校等(21校)
1、2年
3年  
計19校125名
計16校78名
 

*養護学校等の生徒数は平成19年度の実数より予測されたもの               

 
         

 

   

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