第206号 平成19年 11月28日(水)

沖縄戦「集団自決」再検定を許すな!
文科省の責任を問う第3回緊急集会・記者会見
12月4日(火)13時半〜衆議院第二議員会館第一会議室

  「教科書検定への政治介入に反対する会」は、来たる12月4日午後1時半より、衆議院第二議員会館会議室において、第3回目の緊急集会を行う予定です。
「新しい歴史教科書をつくる会」は第1回、第2回と同様、事態の打開を目指し、当集会に最大限の協力をしていきます。会員各位におかれましても、ご友人・知人に集会の情報を広めていただくとともに、より多くのご参加をよろしくお願い致します。
なお、詳細については以下をご参照下さい。

【趣 旨】
 一旦は検定により排除された歴史偽造の教科書記述が、不当不正な政治介入による事実上の再検定で復活する可能性が強まってきた。沖縄戦「集団自決」に関する虚構の「軍命令・強制」説を踏えて教科書会社の訂正申請を示唆し誘導した文科省の姿勢は言語道断であり、検定制度という法治国家の枠組を破壊するその行為の責任は重大である。
 事態は最終段階を迎え、極めて危険な状況に入っている。教科書検定審議会では、11月最終週に「軍命令」論の中心人物の意見聴取を行うことを決めた。また、ある審議会委員は公開の席上、「12月初旬に決める」と明言している。
 再検定が実現した場合の悪影響は計り知れず、その害毒は子々孫々にまで及ぶ。悲しくも尊い集団自決の真実を歪める「軍命令」記述は、なんとしても阻止しなければならない。 我々は、自決で散華された方々、遺族、当時現地の軍関係者、沖縄県民、そして日本国民及び日本国の名誉を守るためにも、非常の決意で緊急集会と記者会見に臨み、政府関係当局、国会議員及び広く国民の良心と良識に訴えるものである。

【日 時】12月4日(火)午後1時半〜3時
  緊急集会 1時半〜 記者会見 2時20分〜
【会 場】衆議院第二議員会館 第一会議室 
※入場券を120枚受付にて1時15分より配布します。
【主催者】教科書検定への政治介入に反対する会(小田村四郎代表)
  千代田区平河町2丁目16‐5‐302 高池法律事務所気付
【次 第】緊急集会
  ・国会議員の決意表明
  ・有識者・専門家の発言
   小田村四郎(拓殖大学前総長) 中 村  粲(独協大学名誉教授)
   藤岡 信勝(拓殖大学教授)  高池 勝彦(弁護士) ほか
  ・決議
【連絡先】080−5086−2965(藤本)090−4815−8217(中村)

 また、上記集会に先立ち、12月4日午前10時30分〜午後0時30分の間、JR東京駅丸の内南口の文部科学省ビル前(千代田区丸の内2丁目5)にて、文科省を叱咤激励する集会(主催:新しい歴史教科書をつくる会)を開催致します。是非こちらにもご参加ください。

(訂正とお詫び)FAX通信第211号の中で「林博史・明治学院大学教授」とありましたが、
正しくは「関東学院大学教授」です。訂正の上お詫びいたします。          以上

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