第218号 平成19年 12月17日(月)
教科書検定制度を守れ!第4弾
沖縄戦「集団自決」検定問題で緊急集会
12月20日午後1時 衆議院第二議員会館第一会議室へご参集を

 
 沖縄戦「集団自決」検定問題の解決のために活動する「教科書検定への政治介入に反対する会」は、12月20日午後1時より衆議院第二議員会館において、4度目となる緊急集会を行います。
 本問題は今週中にも文科省が「訂正申請」に対する最終結論を出すこととなっており、現在も予断を許さない状況が続いております。
 「新しい歴史教科書をつくる会」は前の3回の集会に引き続き、今回の集会にも全面的に協力、積極的に参加していくこととします。問題はいよいよ山場です。年末のご多忙の時期ではございますが、会員各位におかれましては、問題打開のために、是非奮ってご参加をいただきますようお願い致します。
 集会の詳細につきましては以下をご参照ください。

尚、FAX通信第217号で、今回の集会の開催時刻を午後1時半より、とお知らせいたしましたが、午後1時に変更となっております。ご注意下さいますようお願い申し上げます。

【趣旨】
 文科省が12月初旬、教科書会社の訂正申請に対して、検定意見は撤回せず「軍命令」という断定的な記述は認めないとする「指針」を示したのは、全国の有志国民の良識と行動がそうなさしめたとはいえ、その限りで評価すべきだ。
 しかし他方で、集団自決に至る「複合的な背景、要因」の詳しい記述を求めるなど、再度の訂正申請を求めている。これは実質的な検定意見の撤回であり、そうなれば、むしろ軍の強制を根拠づける記述となることは明らかだ。
 自決で散華された方々、遺族、当時現地の軍関係者、沖縄県民、そして日本国民及び日本国の名誉を守る道、そして検定制度を守る道は、ただひとつ、再訂正申請を承認しないことだ。その最終決着は間もなく下される。我々はその内容に応じ、文科省のみならず福田政権そのものに対して、不退転の決意をもって意思表示をする。

日 時 12月20日(木)午後1時〜2時
会 場 衆議院第二議員会館 第一会議室

主催者 教科書検定への政治介入に反対する会(小田村四郎代表)
登壇者 小田村四郎 中村粲 藤岡信勝 ほか

 

「文科省を叱咤激励する集会」第2弾を開催! 多くのご参加を!
12月20日午前11時半より 東京丸の内・文部科学省ビル前

 新しい歴史教科書をつくる会(東京支部・三多摩支部主催)は、上記集会に先立ち、12月20日午前11時30分〜13時までの間、JR東京駅丸の内南口の文部科学省ビル前(千代田区丸の内2丁目5)にて、「文科省を叱咤激励する集会」を行います。是非こちらにもご参加ください。
                                                         以上

 

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