平成16(2004)年4月13日(火)
若手議員の会 大学入試センターの後退に反論相次ぐ

 大学入試センター試験問題作成者の氏名公表について、去る4月9日昼、日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会(会長=古屋圭司衆院議員)総会に出席した荒川正昭同センター所長は、「新たに任命する問題作成委員については公表する方向で検討するが、現在及び過去の委員については任命時に非公開としているので、その公表は難しい」と述べました。これは2月の同総会で「委員の携わった試験終了後に公開する」とした説明から大幅に後退したものです。これ対して出席議員から反論が相次ぎ、インターネット情報をもとに、左翼勢力のファックス攻勢などの圧力により同センターの見解が変節したのではないかと追及しました。しかし、あいにく本会議の開会時刻が迫って時間切れとなったことから、1週間後の4月16日に再び総会を開催してこの問題を取り上げることになりました。
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