ドキュメント2001
平成13年採択結果
教科書採択の仕組み
学習指導要領 抜粋
近隣諸国と修正要求
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 東京都教育委員会(清水司委員長)は七日午前、臨時教育委員会を開催し、都立の盲・ろう・養護学校で来春から使われる教科書を選ぶ審議を行った。その結果、新しい歴史教科書をつくる会のメンバーが執筆陣に加わった扶桑社の教科書については、病弱二校一分教室と知的障害の一部(青鳥養護学校梅ケ丘分教室)の養護学校中学部の歴史と公民で採択された。扶桑社の教科書は一部の私立校が採用を決めているが、公立校での採択が決定したのは全国で初めて...

産経新聞 平成13年8月7日
都立養護学校の一部 扶桑社採択を決定
産経新聞 平成13年8月7日
採択反対訴え騒然 阻止団体が都庁周辺集結
産経新聞 平成13年8月4日
不当な圧力批判 教科書採択で石原都知事

 「学習指導要領に沿った最もふさわしい教科書と判断した」。愛媛県教育委員会の土居俊夫委員長は八日、県庁で記者会見し、県立養護学校などへの扶桑社の歴史教科書の採択を決めた経緯などを、静かな口調で明らかにした。
 委員長に続いて他の五人の委員も次々に意見を述べた。「指導要領に沿った教科書を選ぶのが私たちの職務」「事実を多面的にとらえている」など扶桑社の教科書に優れた部分が多かったことを採択の理由にあげたが、委員六人はことばを慎重に選び、表情も緊張気味だった。

 加戸守行・愛媛県知事の話 「文部科学省の検定済み教科書のどれを採択するかは教育委員会の権限であり、今回、扶桑社発行の『新しい歴史教科書』を採択したことは、教育委員会の見識であり、高く評価する」

産経新聞 平成13年8月9日
愛媛県が採択 全会一致の結論
産経新聞 平成13年8月16日
愛媛県教委「扶桑社採択」国に報告

 「新しい歴史教科書をつくる会」本部が入居する東京都文京区本郷のビルが放火された事件で、警視庁公安部は8日、現場から火炎噴射型の時限式発火装置を発見、つくる会を狙った過激派によるゲリラ事件と断定した。公安部は、本富士署に捜査本部を設置し、現住建造物放火容疑で本格捜査を始めた。(01/08/08 産経Web)

産経新聞 平成13年8月8日
火炎噴射装置を使用 「つくる会」本部放火
産経新聞 平成13年8月9日
「つくる会」放火 許しがたい言論へのテロ
産経新聞 平成13年8月9日
教育委員に脅迫も つくる会会見
産経新聞 平成13年8月10日
つくる会本部放火 「革労協」? 犯行声明
産経新聞 平成13年8月11日
つくる会本部放火 石原知事が厳しく批判
産経新聞 平成13年12月29日
過激派が中心的役割 公安調査庁 回顧と展望 セクト名挙げ認定

つくる会事務所放火について

 中国、韓国からの度重なる修正要求など、平成十四年度版中学歴史教科書の検定・採択は近隣国との間で政治問題化しているが、今回の参院選では、自民、公明、保守の与党三党や自由党は公正中立な採択実施を主張。反対に、社民党や共産党は検定に合格した八社のうち扶桑社一社に限って不採択を呼びかけ、民主党は党内で意見が分裂している。各党の考え方は比較的明確に分かれており、二十六日のテレビ番組でも激論が交わされた。

産経新聞 平成13年8月17日
扶桑社教科書、次回検定も申請
産経新聞 平成13年8月17日
「つくる会」声明「採択構造4年で正す」