まだまだおかしい新中学校教科書
続・教科書は変わったか
 
平成17年5月30日発刊
日本政策研究センター編
定価 350円

※通常の書店では販売しておりません。直接、日本政策研究センターまでお申込ください。


  中学校の歴史教科書は良くなった? 「従軍慰安婦」「強制連行」などの語句が少し言い回しが変わっただけ。階級史観、日本断罪史観という、教科書の骨格は何も変わっていない。一方、あまり注目されない公民教科書は、差別と人権のオンパレード。しかし、日本の主権には無関心。これでは「公民」の教科書ではなく、左翼団体の「人権」パンフレットだ。

 「新しい歴史教科書」「新しい公民教科書」と比較しつつ、既存七社の新歴史・公民教科書を検証する。

 ※日本政策センター発行、月刊オピニオン誌『明日への選択』に発表した分析に、8種類の教科書比較表や写真解説を加え、一目で各社教科書の違いが判るようにもなっています。




購入方法:
「日本政策研究センターブックレット・書籍のご案内」をご覧ください。


お問い合わせ:
日本政策研究センター 
TEL:03-5211-5231 FAX:03-5211-5225
URL:www.seisaku-center.net

●目次
▼清算されない左翼史観の「尻尾」
   無視される古代の「対等外交」
  「貧富の差」が誇張される律令国家
  書かれない元寇の脅威と武士の活躍
  朝鮮なら被害と英雄の活躍は強調する?
  「貧しい農民」像は時代遅れ
  貶められる明治維新の意義

▼いまだ変わらぬ「日本断罪史観」
   問題点は変わっていない
  韓国史観への迎合
  一体、どこの教科書か
  「南京事件」記述は改善されたのか?
  「戦争」は日本が一方的に起こしたのか
  「敵」を捨象して描く日本悪玉論

▼公民教科書の偏向・狡猾・無関心
   否定される明治憲法の意義
  憲法の「押し付け」はなかった?
  こんな「天皇」記述で何がわかるのか
  差別、差別のオンパレード
  「性別にとらわれない生き方」?
  国民の常識に基づいた扶桑社の記述
  目立つ主権への無関心

【教科書比較】
  (1)元寇は「遠征」?
  (2)同じ英雄でも、日韓でもかくも扱いが違うのか
  (3)あまりにアンバランスな記述
  (4)「非戦論者」だけで描かれる日露戦争
  (5)「南京事件」はいかに描かれているのか
  (6)「歴史の課題」は部落差別、外国人差別だけ?
  (7)事実が記述されていない憲法制定過程
  (8)これでは差別問題のパンフレットだ

 ※このブックレットで引用した新歴史・公民教科書の記述は、原則として「白表紙本」の記述をもとに、検定による修正箇所を「修正表」によってつき合わせたものを使用しています。
 なお、採択に用いられる「見本本」においては検定後に各出版社が行った自主修正が加えられるため、引用した記述が変更されている場合があります。