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「つくる会リーフレット」より
『新しい歴史教科書』を攻撃し、北朝鮮を擁護する面々
扶桑社の教科書を批判してきた人たちは、奇妙にも北朝鮮を擁護してきた人たちと同じなのです。多くの証言や状況証拠があり、日本政府が認定していた事実にもかかわらず、拉致事件の存在を否定し続けてきた人たちに、日本人としての自覚と充分な見識があったとはいえません。このような人たちに批判されてきたということ自体が、逆に扶桑社教科書の良さを雄弁に物語っているのではないでしょうか。
◆恐るべき無見識ぶり!北朝鮮擁護の教育委員や日教組
平成13年度の教科書採択においても、「扶桑社の公民教科書は、北朝鮮による拉致事件を記述しているので教科書としてふさわしくない」などと述べて、扶桑社教科書の採択に反対した教育委員がいました。また、日教組も親北朝鮮、反扶桑社の立場をとり続けてきました。ほんの氷山の一角ですが、ここに発言の要旨を紹介します。
安本ゆみ氏・杉並区教育委員
「事実かどうか分かっていない北朝鮮の拉致を載せるのはいかがなものか」
江森陽弘氏・町田市教育委員
「事実かどうかわからない拉致事件を教科書に使うのはまずいと思う」
日教組編『教科舶奮2001』(129頁)
検定後の見本本では、「核兵器搭載を予定した」が削除され、日本の現実的な対応も「各国の防衛のあり方が議論をよんでいる。」とトーンダウンしましたが、北朝鮮敵視の立場に変更はありません。それどころか1頁を割いて、「北朝鮮による日本人拉致問題」というコラムを意図的に掲載しています。
厚顔無知な親北朝鮮の政治家や学者たち
教科書採択の際に、「扶桑社の教科書は教育にふさわしくない」と述べた政治家や学者たちは、一様に口をそろえて北朝鮮による拉致を否定し続けてきました。日本よりも北朝鮮を大切にする人たちがいることにを驚きを禁じ得ません。
土井たか子氏
「朝鮮民主主義人民共和国に対する食糧援助は少女拉致疑惑とは切り離して人道的見地から促進すべきだ」
和田春樹氏
「横田めぐみさん拉致の情報は、その内容も、発表のされ方も多くの疑問を生むものである。以上の検討からして、横田めぐみさんが拉致されたと断定するだけの根拠は存在しないことが明らかである」
朝日新聞の無神経
朝日新聞は、教科書採択の始まる前から社説や記事など反扶桑社の論陣を張ってきました。北朝鮮に対しては、朝鮮による拉致が明らかになった後も、親北朝鮮の記事掲載し続けています。このような無神経な新聞に批判されるということは、とりもなおさず扶桑社の教科書がまとな教科書だということを証明しています。
平成14年9月18日付「天声人語」
「そうした特殊機関による『犯罪』は珍しいことではない」

平成14年9月18日付「社説」
「日本外交の将来に目を向けるか、遺族の立場に立つか。政界の反応はそこで分かれ、交錯する」

平成14年10月29日付「読者欄」
「拉致被害者の永住帰国は本人の意向を踏まえたものと言えず、明白な憲法違反だ」
拉致事件はまだ解決していません。拉致被害者とそのご家族が無事日本で平和に暮らせるようになり、北朝鮮の体制が民主化しなけれぱなりません。また、これまで北朝鮮をまるで「地上の楽園」であるかのように喧伝してきた政治家・学者・マスコミの責任は厳しく問われていかなければならないでしょう。