| 平成14年9月18日産経新聞朝刊 |
『新しい公民教科書』P119
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つくる会は拉致被害者全員の
一日も早い日本への帰還を願っています |
何の罪もない日本人を次々拉致した卑劣かつ凶悪な犯罪国家、北朝鮮。国民が拉致されているのに、長い間重い腰を上げようとしなかった日本政府。「人権」を大切にすると言いながら、このような重大な人権侵害がずっと見過ごされてきました。子供たちに人権の大切さを教えるべき教育現場においても、この問題は無視・黙殺されてきたのです。
しかし現在、日本の全国民が北朝鮮の実情を知っています。拉致事件のむごさに涙を流しています。拉致事件については当然、教科書で取り上げられるべきでしょう。それなのに、拉致事件を取り上げているのは、扶桑社の公民教科書(平成13年検定合格)だけなのです。このような重大な事件を無視する教科書と、丁寧に説明する教科書と、どちらの教科書が適切でしょうか? |
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