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日本の教育ここが問題だ!
■屋山太郎
■海竜社
■1,365円(税込)
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本書は題名通り、日本の教育の問題とその背景を分りやすく解説したものである。戦後のGHQによる占領政策、日教組の教育現場支配、反日白虐教科書、国旗・国歌問題、いじめ、ジェンダーフリー教育など、具体的事例や体験を踏まえて簡潔にまとめられているので読みやすい。著者は「おかしな教育によって国民を貶める国賊の正体を少しでも明らかにすることができればというのが、本書の狙いでもある」と述べているが、通読すれば、その正体が日教組と教育委員会であることが分かる。
(平成19年5月号『史』掲載) |
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お父さんは・子どもを守れるか!?
■近藤卓・ALSOK
あんしん教室 編著
■日本文教出版
■1,365円(税込)
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警備会社が実際に小学校で実施している防犯授業を、父親向けにアレンジしたのが本書。「不審な車からは進行方向と逆の方に逃げろ」「隠れてはダメ!見つかった時、周囲から見えにくく危険が増す」など具体的で分かり易い。親子で学び、体験した"防犯の知恵"が、突然襲いかかる魔の手から子どもの命を救う。それを全身を使って愛する我が子に伝えられるのは父親をおいてほかにいない。本書を手に、通学路を娘と一緒に歩いてみた。なるほど!視点を変えたら「死角」が見えてきた。
(平成19年5月号『史』掲載)
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中国は日本を奪い尽くす
■平松茂雄
■PHP研究所
■1,575円(税込)
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中共の「日本弱体化戦略」は着実に進行している。建国 から今日に至るその外交戦略は、硬軟使い分けて自国の主張を実現させる見事
な対日工作の成功だった。第二次大戦後、荒廃した国土と貧困から出発した両国を決定的に分けたものとは、自主自尊、独立国家たる気概ではなかったか、と著者は問う。中共が世界の覇者となるための「台湾統一」を巡って、近い将来における
日米vs中共の対決を予想し、右顧左眄していては国民と国土を守れない、と日本核武装の必要を堂々と主張する。
(平成19年3月号『史』掲載)
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国防の真実
こんなに強い自衛隊
■井上和彦
■双葉社
■1,470円(税込) |
防衛「省」誕生、中国・北朝鮮との緊張関係を踏まえ、自衛隊の装備や民生協力・海外派遣の実状を紹介し、その少数精鋭ぶりと周辺各国の軍事力、皇室・靖国神社との関係をも併せて解説した一冊。韓国の軍事的脅威を明言し、安易な韓流ムードに警鐘を鳴らす観点も目新しい。特に、平和ボケ世間への著者の義憤が印象的だ。極東安全保障の基礎知識を養成するには格好の参考書であり、軍事音痴のマスコミ報道や知識人発言へのメディアリテラシーを養うためにも有効活用されたい。
(平成19年5月号『史』掲載) |
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