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大東亜戦争を見直そう
■名越二荒之助
■明成社
■1,575円(税込)
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戦後の日本人の多くは「戦争」を真剣に考えることから目を背け、反戦を唱えるだけで擬似平和に安穏としている。本書はタイトル通り「大東亜戦争を見直す」ために様々な角度から歴史的意義を検証している。それはけっして戦争を美化・賞賛するものではなく、日本人が忘れてしまった気概や誇りを取り戻してくれるものである。著者の冷静かつ幅広い視点、教科書には載らない数々の資料の中から解き明かされる事実や逸話は、きっと読者に日本人としての勇気と誇りを与えてくれるに違いない。
(平成19年11月号『史』掲載) |

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激流世界を生きて
わが師 わが友 わが後輩
■田久保 忠衛
■並木書房
■1,785円(税込)
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氏の評論にはいつも安堵感を覚える。国際情勢につきもののの陰謀論の類いを排し、大局に立って本質を衝くからだ。といって浅薄な保守派言論人とも違う説得力がある。外信記者時代に沖縄復帰運動やニクソン外交に接し、また教育者、言論人として常に「戦後」と「冷戦」の最前線で自らの立つ位置を真撃に見極めてきた。沖縄時代の苦労を「人間にはペン以外に多くのものがある」と結ぶ。本書に記された「ペン以外」の経験や人との出会いこそ、氏の言論の安堵感の淵源なのだと思わずにいられない。
(平成19年11月号『史』掲載)
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「南京事件」の総括
■田中 正明
■小学館
■540円(税込) |
読むたびに味わいの深まる本である。著者は松井岩根大将の秘書を務めた人で、大将が南京事件の廉で東京裁判で処刑されたことを悲
しみ、南京事件を研究してこの本を昭和62年に世に問うた。南京事件が虚構であることを15の論拠に纏め、我々研究者にもその後の道筋を示したものといえる。今回、文庫本で出すにあたって、編者はこの15の論拠を冒頭に持ってきて読者の便を計っている。「史実を世界に発信する会」はこれまでに南京事件に関する2冊の本を英訳したがその1冊はこの本である。
(平成19年11月号『史』掲載)
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中国禁止 買うな、食べるな、使うな、危険な中国
■西村 幸祐
■オークラ出版
■1,050円(税込) |
「毛髪から醤油作り」「緑の毒池で育つウナギ」「走る棺桶の恐怖」など、身の毛もよだつ巨大隣国の現実が生々しく迫ってくる。食品や医薬品、化粧品から割り箸に至るまで、胆:界中
の餐壁をかっても中国が平気で毒を流し続ける理由が本書を通して見えてくる。相手を知らなけれ ばこちらの身の護りようがない。特に女性には家族の健康と安全のために一刻も早く本書を読んでほしい。かくも危険な中国の実情をなぜ日本のメディアは最近になるまで取りヒげなかったかについても明確にコメントしている。
(平成19年11月号『史』掲載) |
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